シングル父のひとりごと

日々思ったこと、心の整理、ひとりごと

生きて

何があったのか

僕たちにはわからない

 

 

 

踏みとどまって  と

 

そんな風に

簡単に言ったりするけれど

 

残された者達の悲しみなんて

本人の苦しみに比べたら小さな物かもしれない

 

その辛さは誰にもわからない

 

たとえ 分からないとしても

たとえ 手遅れだとしても

理解しようと

一生 寄り添い続ける気持ちは忘れないでいたい

 

でも

やっぱり

生きようね