３年生と行ってきました
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これからの夢の形を聞かせてくれました
心から応援したいと思いました
その描く絵の中に僕の姿はあるのでしょうか
ほんのり せつなく
ほんの少しの寂しさも感じました
帰りの車のなかで考えました
あなたの未来の絵の中に
自分がいるか、いないかなんて
そんなことよりも
今、会える時間を大切に生きようと思いました
ひとつひとつが宝物になるように紡いでいこうと思いました
それでも
少しだけ
気になってしまうんです
「あなたの描く未来の絵の中に、僕の姿はありますか」
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お菓子を焼いて渡してくれました
娘といっしょに美味しく いただきました
けっしてやましい間柄ではなく
友人という関係に嘘はないのだけれど
デリケートな思春期なので
今は言う必要ないと思っています
