普段から音楽はサブスクで聞いているのですが
昨日、突然聞けなくなりました
えっ?えっ?なぜ?
プチパニックです
いろいろ調べてみると、どうやら請求が落ちてないらしい
アマゾンやらネトフリやら小さく落ちるものがぐちゃぐちゃになってきて管理しきれてないんです
困ったもんだ、、、、
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今日は妻と娘の話から離れて
お仕事の話をします
僕の仕事が カメラマンというのは日頃書いたりしてますが、
カメラマンと言っても色んな仕事があります
僕の場合
主に2つの仕事をしてます
ひとつはスクール写真
いわゆる遠足や修学旅行に着いてくる写真屋さん
この仕事は好きでやってるので
"ライクワーク″(造語)と言ってます
ライフではないですよ
ライクです
もうひとつは
広告業界の料理撮影
これは、スクール写真だけでは得る収入が心もとないのでお金のためと割りきってやってる仕事
元々は広告業界でいろんな撮影をしていたのですが、料理撮影だけ評価が高くて、いつの間にか料理カメラマンみないなイメージをもたれるようになってしまいました
そのまま、その道を極めていければ良かったのですが
努力を続ける才能もなく
なおかつ
性格的に広告業界はあまり肌に合わず
スクール写真にシフトしていった経緯があります
広告の仕事は、生活のためという要素が強いので、勝手に"マネーワーク″と自分の中で呼んでます
先に書いたスクール写真がゴールデンウィーク明けから怒涛のように始まります
この仕事
対 子供と思われがちですが
どちらかというと
対 先生という感じが強いです
写真に協力的な先生もいれば
要注意な変わり者先生もいて
それはそれで楽しいです
「今日は○○先生だから注意して」
「今日は△△先生だからまず一番に挨拶しといて」
等々、、、
オフィスからの指令が入ったりします
逆もありますよ
「協力的な□□先生だから
どんどん子供達を撮ってあげて」など
基本この2つの撮影を柱にやってます
僕は底辺で働くカメラマンなので
以前に書いたことありますが
この他にもあらゆる撮影をやってます
お色気な撮影から、裁判にかかわる お堅い撮影まで、なんでも
基本、人を撮るのが好きで、人が大好きなんですが
性格がシャイなので
人が好き
でも恥ずかしい
その狭間でいつも つぶれそうになってます(笑)
我ながら
ややこしい性格に参ってます
以上
僕のお仕事説明でした
読んでくださり、ありがとうございました
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【ひとりごと】
あそこの料理撮影、辞めたいんだよね
いやなんだよ担当者が、、、
ヘラヘラして本音を隠した嘘つきは嫌いだから