シングル父のひとりごと

日々思ったこと、心の整理、ひとりごと

こころの感度

 

おはようございます、浮かれ気味のサキカズです

 

心も体も状態がいいと

いいのか悪いのか音や光に敏感になります

情報を受け取る感度が上がりすぎてしまうという問題

 

特に音

大小の問題もあるけど、その種類

 

例えば人と近距離で話をする時、通常言葉は音の羅列に意味が乗っかってくるだけなのに

 

その吐かれる声に体温がのっかってくる

 

上手く言えないけど、、、

 

その人の体の中から、血の通う声帯を舐めて生々しく伝わってくる感じ?

 

うーん  上手く言えないな

 

好きな人と過ごしてる時は

それがとっても心地良いのです

生きてる感じがするから

 

でも

仕事などで事務的にやり取りすればいいだけのときは

大変だ

いちいち人間感じちゃう

 

ただでさえ容量の少ない僕の心

 

あっという間に容量超えて処理できなくなります

 

やりたいことがどんどん増えてもそう

 

会いたい人が増えてもそう

 

いっぱい、いっぱいでパンクしそうになります

 

やはり昨日話した

少し冷静なたところも必要だな

 

 

 

みんなに幸せあれ

 

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もう少し

浮かれていたい