シングル父のひとりごと

日々思ったこと、心の整理、ひとりごと

考えすぎなのか

 

データー処理が山のようにたまっている

今日、一気に終わらせないと追いつかない

にもかかわらずだ

まったくやる気がおきてない

 

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おはようございます、サキカズです

 

物事を深く考察したりするには ある程度の  慣れ  が必要だ

常日頃 あれこれ考えていれば容易に自らの深層心理に潜り込んでいけるのだが

忙しさにかまけて考える事をサボってしまうと、あっという間に潜る手段を忘れてしまう

 

この感情は何?となった時

 

それを何とかしたくても手も足も出ない

 

 

昨日、エムと会ってきた

もう本当に一緒にいる時の安心感といったら これ以上のものはない

この時間が永遠に続けばいいなと思うほどの居心地の良さだ

 

ただその反面

小さな不安感もちょこちょこ顔を出す

 

いったい この先自分はこの人とどうしていきたいんだろう

 

帰りの電車で途中まで いっしょだったので30分程 隣同士に座っていた

 

しばらくすると彼女がウトウトを始めた

それはそれで 安心して居眠りもできる関係になってきたんだなと嬉しかった

 

目を覚ました時のフニャフニャした顔さえも愛おしく感じた

 

どちらかというと、娘を見守る父としての感覚に近い

出会ってからの1年くらいは、立ち位置と距離感が定まらずに いろんな感情が交差していたが

もうそれはない

 

この人が幸せに暮らして笑顔でいてくれればそれでいい

ただ、ただ、それを願う

 

親子でもおかしくない程 歳が離れているのになぜ ここまで気にかけてくれるのか

その疑問が この先の関係性への漠然とした不安に繋がってるのは なんとなく読むことができる

本当の親子であれば縁は切れることがない

でもそうではないから不安が現れる

 

これから僕はこの関係をどうしていきたいのか

 

根っこの部分がすくい取れないから進むべき道が見えてこない

 

もどかしくて

苦しくて

胃が痛くて、、、

 

人との関わりにおいて、その人への思いが強ければ強いほど 思い悩む心のスペースが広く必要となってくる

そうなると、関わりの強い人を同時に何人も持つということは物理的に難しい

 

彼女からはたくさんの癒しを貰えてることには違いないのだが

反面、この関係性に依存している自分もいるのも確かだ

 

占める割合が大きくなりすぎた

 

いろいろ難しく考えすぎなのはわかっているのだが

こういう性分だから逃げようがない

もっと能天気な頭だったら

どんなに楽だろう

 

縁を切るわけではないが

そろそろ

潮時なのかな、、、

 

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こんな 心の駄々漏れブログにいつもお付き合いくださり

本当に感謝してます

 

みなさんの三連休はどうですか?