シングル父のひとりごと

日々思ったこと、心の整理、ひとりごと

不思議な親子の時間

 

高校生の娘は夏休み中

バイトに行ってるか

友達と遊んでるか

あとは家でアニメを見ている

 

僕も仕事が暇で家にいる

 

だからといって「パパどこかに遊び行こ!」という歳ではない

(パパなんて呼ばれたことは1度もない、ずっと  おとう だった)

自分の部屋に引きこもるわけでもなくずっとリビングにいる

 

僕も仕事がないから仕事部屋に行くこともないのでリビングにいる

 

ただ2人でずっと同じ空間で時間を共有している

 

時々ポツポツと会話をして

突然、意味不明に肩もむよと言ってきたり(2日前の話)

 

なんだか

不思議な不思議な親子の時間が今日も過ぎてゆく

 

これを

幸せ時間ととらえるか

退屈と考えるか

それは自分の思考次第

 

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優しいわけではない

見て見ぬふりが出来なくなってしまっただけ

お節介させてくれ