朝の通勤時間帯、
娘を駅まで送って行った帰り道、
ママチャリ立ち漕ぎで爆走する清楚なワンピの女性
そのギャップにキュンキュンしてしまった
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娘が授業で使う教科書も届いて、今週からいよいよ本格的に授業が始まった
端末だけは間に合わない(僕のミス)
朝の通勤ラッシュにはさすがに面食らってるようだ
「頑張れ！」
うちもいろいろあったので
僕の娘に対する思いも、より強いのかもしれない
つい、甘やかしてしまう
些細なことでも心配で
気にし始めると
頭のなかが、あっという間に
それでいっぱいになってしまう
昨日も帰りの電車で寝過ごしたと電話が入り
「大丈夫か？帰れるかな」となってしまった
なんてことはないのだ
Uターンすればいいだけの話
本当はもっと厳しくして自立させる方向に持っていかなければならないのだけれど
なかなか難しい
つまり、こちらの問題
僕は朝４時に家を出ることも多いので、外から電話で起こすのだが、それも減らしていこうかなと考えている
時間がたてば親離れは自然と進むのだろうが
子離れは意識を持って進めないと難しいかもしれない
この先
〈子離れ〉という言葉が何度も目の前に立ちはだかりそうな気がする
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【ひとりごと】
スマホ開くと
思いがけず大切な人からの LINE通知
つい、にやけて しまう
このニヤニヤがその日の活力になったりする
