休日の お昼どき
お庭で大家さんとお花談議
知らないことばかりで勉強になる
越してきた当初、ひまわりの種子をたくさん撒き
数年間はひまわりが咲き乱れていたのに
今はすっかり大家さんまかせ
反省！
【 ひとりごと 】
大切に思ってる人が、目指す夢の実現のために 遠方に引っ越してしまうかもしれない
先日会った時に聞かされて、かなり動揺してしまった
まだ確定ではないけれど少なからず可能性があるという
苦しかった時に助けてくれた大切な人
おかれた環境があまりにも似ていたことも手伝って
最初から妙に気があった
だけど、あくまでも友人
それ以上のものは何もない
よく しゃべるのだけれど、意見を絶対押し付けない
よく話すのになぜか横にそっと寄り添ってる感じなの
絶対的な安心感
相性なのだろうか
言葉に嘘がないから話してても安心できる
本音で話す
嘘つかない
この人から教わったことだ
「大切な人」という言葉をくれた時は心と体が震えた
まだ何も返してあげてない
この街に残ったとしても
遠くに行ってしまったとしても
夢をかなえるために 再び歩き始めたあなたを ずっと応援していこうと思う
こんな素敵な出会いはもうないと思う
覚悟はできているので
来週、結論を聞かせてね
長い ひとりごとに なってしまった
