シングル父のひとりごと

日々思ったこと、心の整理、ひとりごと

子供にも容赦なく辛さを突きつけた昭和

そろそろ

花が咲き始める頃ですね

 

また花写真に戻すかな

大好きなアネモネも咲き始めました

 

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おはようございます、サキカズです

 

久しぶりの朝更新です

 

昨日、機関車のプレートの写真を乗せたら 昔の子供向けのドラマを思い出しました

もう50年以上前のテレビ

 

「走れK100(ケイヒャク)」

形は機関車なんだけど、形態は自動車

しかも感情を持ってるから怒りもするし、喜びもする

 

その K100 が青年と旅をするというドラマ

大好きで見てました

 

当時のドラマや漫画って子供向けだろうと何だろうと 容赦なく悲しい結末が多くなかったですか?

 

K100 も悲しい別れでした

 

ドラえもん も初期に1度完結した時、切ない別れでした

 

マジンガーZは敵にボコボコに破壊されて終わりました(ただ、救世主が最後現れますが)

あと

太陽に吠えろ世代なので刑事は殉職して卒業するのがカッコいいと思ってる

 

映画で青島(織田裕二)が息を吹き替えした時は「おい、生き返るな~!」と叫んだのは僕だけでしょうか

確かに心からほっとしたんですけど、、、

 

 

現代はこういうの多いですよね

 

安心して下さい!

実は生きてましたよ~

的なやつばかり

 

不条理は受け入れられない時代なのかな

 

 

そういえば

なんだか 最近

昔の

思い出話ばかり書いてる気がする

 

ブログだからいいですけど

若い方と会話する時はこういう話ぜったいしませんよ

おじさんにありがちな「俺の若い頃はな~」的な話聞かされてもうざいだけでしょ

自分が昔よくそう思って聞いていたから、、、

 

つまんねえな

なんて思いながらね

 

若かったのでお許しを、、、

 

最後まで読んでくださりありがとうございます

 

みんなにとって良い1日でありますように!

 

 

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毎日ブレブレ 迷走中

でも許してあげて