シングル父のひとりごと

日々思ったこと、心の整理、ひとりごと

お互いに必要としてるからこそ

朝 駅まで娘を送って

その歩く後ろ姿を見ていると

歩き方が妻にそっくりなんだよね

独特の足の運び方、、、おんなじだ

 

ちゃんとここに生きている

 

 

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こんにちは、サキカズです

 

今日は  エムと少し贅沢にランチしてきました

 

誕生日 祝ってもらって以来なので1ヶ月半ぶり

 

話していて毎度のことながら笑顔に吸い込まれる

 

周りにどんどん人が集まって来るような人で

依存されやすいけれど 依存できる人が少ないという

 

だから僕と会う時はこちらが完全に聞き役

 

もし、僕がその役目の一端を担えているのだとしたら こんな嬉しいことはない

 

たまの食事 

僕はこれだけでも充分なんだが

 

今度いっしょにカメラを持って お出かけしない?

との提案

 

嬉しい

というより

驚いちゃって、、、

 

歳も離れていて可愛い妹のような存在

 

なんでこんなに気にかけてくれるのか

僕にはわからない

 

ただ何となく思うのは

 

昨日

「アロマンティック・アセクシャル」について少し書いたのだけれど

 

僕がこう言う気質だからこそ成り立つ関係なのかも

 

そんな風に思ったりもする

 

 

夕方最寄りの駅に着いてからカフェでクールダウン

 

たぶん大人の男の顔してると思うから、、、

 

娘の前では

やはりお父さんでいてあげたいから、、、

 

すると

 

絶妙なタイミングで

娘からのLINE

「今日の晩ごはん何?」

「なにしようかね」

 

素敵な宝物のような1日でした

 

「もうすぐ帰るよ」

 

さてと

帰りますか

 

最後まで読んでくださりありがとうございました