シングル父のひとりごと

日々思ったこと、心の整理、ひとりごと

後ろ姿に弱い

おはようございます、サキカズです

 

昨日も年齢の話をしましたが 今日も似たような話になります

 

よかったら お付き合いください

 

「気付けば校長先生と変わらない歳になってしまった」

そんな話を昨日書きました

 

そうなんです

世間一般で言うと定年近し の歳なんですね

 

自分的には まだまだ アラフィフ位の感覚なんですけど

59、、、という

この59という数字を目にすると さすがに愕然としますね

 

こんだけ上の年齢になってくると普段接する人も年下ばかりになってくるし 気にかける存在も増えてきます

 

当然 いちばん気にかけてるのは娘ですが

他に いつもここに登場する人だったり

後輩だったり、、、

 

別れ際にいつも後ろ姿が見えなくなるまで見送るのが癖というか そうしないと気が済まないたちで

ずっと見てるんですよ 僕は

 

その後ろ姿をずっと見てると愛おしくて泣きそうになってしまうんです

 

人生頑張って生きてるんだよね

なんて

その後ろ姿を眺めながら

勝手に感傷モードに突入して

 

今朝も娘を駅まで送り改札入るまで見届けて出発しました

 

泣きました笑

 

これじゃ 身体と心がもたんです

 

ホントに疲れるんですわ

 

そんなわけで

 

そろそろ仕事の待ち合わせ時間です

行ってきます

 

 

読んでくださりありがとうございました