いつもいっしょに広告の方の仕事してる制作営業の方に
「以前に比べると すっかり元気な感じに見えますよ」と言われました
自分ではわかってる事であっても
嬉しいですね
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こんばんは、サキカズです
今日は
相手の気持ちを考える について書きたいと思います
僕はかなり古い車に乗っています
古くて距離も走るので半年毎に点検はしてるものの
ガタガタ振動もひどい
年内に買いかえを考えてますが それだって なかなか厳しい
以前その車を見て
ある方が言いました
「大丈夫ですかこの車、すごい音してますけど 爆発しません笑」と
冗談で言ってるのはわかります
悪気がないのもわかります
そしてまた今日も会うなり同じこと言われました
「サキカズさん、その後 車変えましたか？」と
「いえいえ変えてません」と僕
そして車を見て
「排ガスが昭和の匂いがしますよ笑」と
これも本人としてはユーモア
まったく悪気がないから なおさら厄介です
親しい人に言われるなら笑って済ませられる事です
冗談で済む事です
でも たいして親しくもない ただの仕事の関係者から言われると
ちょっとムッとしてしまいます
少しだけ相手の側に立って
想像力を膨らませてくれればこんな冗談は出てこないと思うのですが、、、
広告のカメラマンが このコロナ禍でどんだけ大変だったか 同じ業界にいればわかりそうなものだが
今の僕は元気なので こんなこと言われても なんともないけど
けど
そうは言っても このところ出費がかさんで お金に関しては少しナーバスになっているのも事実で 少々カチンときてしまいました
人の気持ちがわからない人っているんだな、、、
と思いつつ
もしかしたら 自分だって知らないうちに人を傷つけていることがあるかもしれない
人間関係において
常に相手の立場に立つ
これって本当に大事だなと思いました
うかつに言ってしまった事を気にしすぎて後になって
怒ってないかな なんてソワソワして
夜も眠れない なんてのも困るけどね
よくあるんですよね、、、
最後まで読んでくださりありがとうございました
明日がみんなにとって良い日でありますように
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暇だとね
余計な事を いろいろ考えてしまう
連休明けから忙しくなるのがわかっているので
こんな呑気にしてられるのだけどね
